マクロ美アンSachi

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ノマド通訳のメリット&デメリット♡英語を使って10年以上自由にノマド的生活をする通訳

こんにちは。マクロ美アンSachiです。

 

本日は、現在生業としている通訳の仕事について、そのノマド的な生活に主眼をおいて、メリットやデメリットを考えていきたいと思います。

 

通訳になりたいけど普段どんな生活をしているのか知りたい、英語ができて通訳的なお仕事がしたいけど、あまり会社勤めにしばられたくない方、英語を使って自由な生活をしたい方。。。etc.に参考となるような情報になれば幸いです。

 

 

ノマド通訳のメリット&デメリット♡英語を使って10年以上自由にノマド的生活をする通訳

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ノマド通訳は楽しい♪

私は、ここ10年余り短くて2〜3ヶ月、長くて1年前後をめどに、通訳の仕事の関係で、東京、神奈川、埼玉や、愛知、島根、長崎、福岡、沖縄など、国内の色んな場所を転々としてきました。

 

最初のうちは、職業柄プロジェクトごとに需要が発生することが多いため、なかなか同じ場所に定着できないことが悩みでした。

 

しかし、ある時から飽きっぽい自分の性格にとっては、このノマドライフは、意外にしっくりくるかもしれないと、感じるようになりました。

 

最初は移動費もかかり、お金がなかなか貯まらなかったりで大変でしたが、よく考えてみると、ワーキングホリデーしてるんだと思えば、仕事も楽しく感じ、次はどこの土地で働こうかな〜などと、プラスに考えれるようになりました。

 

今では、ノマド通訳の他、海外添乗員の仕事も合間に入れながら(現在はコロナ禍で一時的に停止)、年間のうち合計6ヶ月くらい働き、年1〜2回海外旅行や国内旅行をし、あとは九州でスローライフを楽しんでいます。

 

ノマド通訳のメリット

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1. 好きな土地で働ける

ノマド通訳のメリットのひとつに、自分の好きな場所を選択しながら働くことができるということです。

 

正社員のまま同じ会社で働き続けていたりすると、あまりこのようなことは経験できませんが、一つの場所でそろそろ飽きてきたら、次はどこに行こうかな〜なんていうことが可能です。

 

私は長年東京暮らしをしていましたが、給料も高いけれど生活費もかなり高く、こんなストレスの多い場所で、いったい私は何のためにあくせく働いているのだろう?と思ったのがきっかけで、ノマド的に転々と場所を変えながら、よりリラックスできて、より心や体に優しい環境下で働けるような状況に徐々に変えていきました。

 

こうやって、今のノマドライフに行き着いたわけです。おかげさまで、現在は沖縄の地で、のんびりとノマドライフを楽しみつつ、2ヶ月ごとに住む場所(AirB&B)も変え、海辺の宿や古民家一軒家などを利用し、リフレッシュしながら仕事をしています。

 

今まで気がつきませんでしたが、沖縄には英語を使った仕事が結構多く、求人も頻繁にあります。ですので、もうしばらくの間、住む場所や仕事場を変えつつ、沖縄に長期滞在してもいいかな〜と考えています。

 

2. 通訳の時給はそこそこ高い

通訳の時給も仕事内容によりピンキリですが、普通の事務仕事やサービス業などと比較すると、ある程度まとまった額がいただけます。

 

ですので、工場での技術者間の通訳や、工場内でのミーティング通訳の仕事内容であれば、一軒家の宿で過ごして、食費や週末のリクリエーション費などを考慮してみても、若干の貯蓄も可能なくらいのお給料はいただけるかと思います。

 

ただし、ノマド通訳の場合は、上記以外のある程度の雑費(職場までの引越し代など→私の場合、車ごと移動するので移動費のみ)や、変動的な収入を見込んでおいた方が良いかとは思いますので、ギリギリの予算で移動するのはキケンです。

 

3. 短期なので飽きが来なく集中して働ける

通訳の大半は、数日の単発や1~3ヶ月の短期、あるいは1年前後のプロジェクト単位での契約となることが多いので、初めのうちは覚えることも多く大変ではありますが、短期のため飽きがこなく、興味深く集中して働けるというのがメリットではないでしょうか。

 

ノマド通訳の場合は、特に短期的要素が大きいので、これに当てはまるのではないかと思います。

 

4. 週末は観光三昧&地元目線で楽しめる

「ノマド通訳の楽しみ方」の項目でも挙げていますが、見知らぬ土地に住むと、週末の散策や観光が楽しみのひとつになってきます。

 

今まで遠くてなかなか行けなかった世界遺産や、観光名所などが近くにある場合、あるいは同じ県内にある場合、週末を利用してそのような場所を訪れたりできます。

 

また、数日しか滞在しない観光客目線とは違い、実際にその土地に住むことで、現地に住む人の目線になり、いろいろと面白い発見ができ、細かい部分まで見えてくるので、とても興味深い滞在ができると思います。(人の温かさや、その県や地方の独特で面白く不思議な習慣、食事の味付けの違いや、車の運転の特徴など。。。)

 

5. 新しい出会いがある(新鮮な人間関係)

一期一会という言葉がありますが、毎回いろんな方々に出会えるのもノマド通訳のメリットとも言えます。その時その時でお世話になった方々、家族のように親しくなった方々、淡い想いを抱いた人♡(笑)。。。などなど思い出はつきません。

 

人とのご縁というのはとても不思議で、出会うべくして出会ったというケースも多い気がします。そういう意味では、ノマド通訳生活を通じた出会いもまた様々だと思います。

 

6. 自由度が高い

短期や1年前後の契約なので、合間合間に別の仕事を入れたり、行きたかった海外旅行や国内旅行に行ったり、実家の裏庭で家庭菜園をしたり、学校に通ったり。。。などなど、かなりの自由がききます。

 

昔は、フルタイムで年がら年中働いていましたが、だんだん歳をとるごとに、楽な生き方をしたくなってきて、現在では年のだいたい半分の約6ヶ月を目安に働いています。残りの半年は、実家ベースで自由に過ごしています。

 

実家があるから、ある意味こういう生活も可能なのですが、年老いた母親が一人で暮らしているので、時々家に戻って一緒に生活することも、私にとっては必要なルーティーンのひとつだと考えています。

 

7. 副業ができる

自由な時間が多いということもあり、いろんな副業が可能となります。上記でも記述していますが、私は複数の副業を持っており(海外添乗やモデル業、YouTuber、ブロガーなどの副業)、その時の状況によってそれぞれの比重が変わってきます。

 

現在のコロナ禍では少々難しいのですが、状況が許せば、本業の合間に海外でのボランティアやワーキングホリデー的な活動だってできるのです。

 

私はコロナ前に北欧でのオーガニックファームでの滞在(約3ヶ月)を検討中でした。しかしながら、現在このような状況で行けなくなってしまいましたが、今後チャンスがあれば、再計画したいと考えています。

 

8. 色々な業界の経験値が高まる

毎回、違う業界や工場・現場となるため、目新しいものが多く、新しい単語や言い回し、あるいは初めて見るマシンやパーツ、材料、基準、商品。。。などなど覚えることも多く、それゆえ様々な業界での経験値も高まり、その結果、背景知識も豊富になり、通訳としての実績や経験も高まっていくというメリットがあります。

 

私も今まで、自動車/造船/半導体/マシン機器/医療/飲料系など、いろんな工場や現場での通訳を経験させてもらい、充実した仕事経験の機会を与えていただいたことを、非常にありがたく思っています。

 

9. 引っ越しが多く自然とミニマリストになれる

とにかく引越しが多いため、何ヶ月の仕事になっても、荷物はスーツケース1個と決めています。工場系通訳ということで制服があるので、基本的に持っていく洋服類は最小限にしています。

 

車に積める容量にも制限があり、私の場合、キャンプ道具一式をすでに車に積んでいるので、必然的にそうなってしまいました。

 

ですので、引っ越しをするたびに「ミニマリスト」になっていくような気がします(笑)。どうしても必要な場合は、現地調達をするようにしています。

 

ノマド通訳のデメリット

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1. 移動費や宿泊費がかかる

ノマド通訳は、だいたいの場合、派遣や契約社員としてのポジションとなります。

特に派遣社員の場合、日々の交通費は考慮してもらえる場合が多いですが、基本的に勤務場所までの移動費や宿泊代は自分持ちになります。

(交渉すると、補助が出たりする場合もありますので、求人内容に書いてない場合も、念の為、確認をした方がいいと思います)

 

ですので、コストパフォーマンスは悪いライフスタイルだということは、念頭においておかなければなりません。お金をとるか、ライフスタイルを重視するかという選択になります。

 

2. 短期が多く生活が安定しない

企業内通訳として長期で同じ場所働く、あるいは定期的に仕事が入ってくる職場でない限り、だいたいの場合、通訳は単発か短期、1年前後のプロジェクト単位でのお仕事になってきます。

 

ですので、ノマド的自由ライフを望む通訳になるのであれば、収入は安定しないということを知っていなければなりません。

 

3. 毎回、その土地の病院や美容室・スーパーなどを開拓しなければならない

違う土地で暮らし始めると、毎回どこが一番近くのスーパーかとか、歯医者や内科はどこにあるのか、美容院はどこがいいか、ネイルサロンは?などと、開拓をしなければなりません。このようなことが少々わずらわしいことでもあります。

 

4. 毎回、求人応募と面接を実行しなければならない

これは、いつも思うことですが、たとえば現在やっている短期の仕事が終わるまでに、次の仕事を探し、面接までもっていく作業が待っています。

 

続けて仕事をしないと決めている時は問題ないのですが、だいたいの場合、次の仕事の目処がたってから、安心して今やっている仕事の契約終了日を迎えるというのが理想パターンです。

 

最近では、オンライン面接が主流になりつつあるので、以前よりはだいぶ面接が楽になり、どんな場所でノマド生活をしていようと、決められた日時に面接が可能となりましたが、これが毎回となると、精神的にはかなりのストレス&負担となります。

 

5. 持病があるとノマド通訳生活は困難

定期的に病院に通わなければならない持病などがある場合のノマド通訳は、少々困難ではないかと思います。

 

知らない土地での病院探しはやはり大変ですし、引越しした直後は知り合いもあまりいない中、病状が悪化したりするとひとりでは不安です。ノマド通訳は、体力的にも精神的にもタフでなければ長続きしないような気がします。

 

ノマド通訳になるためには(ノマド通訳の特徴)

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1. どこでも移動できて遊牧民的素質がある人

「日本国内どこでも移動可能な通訳」というアピールをしておくと、企業側も現地の通訳をアレンジできない場合、重宝がられてすぐに声をかけてくれますし、急に発生した案件にも即座に対応が可能になります。

 

どんな場所でも移動できて、どんな現場でも対応できる遊牧民的素質があった方が、意外とこの職業はうまくいくと思います。

 

あまり神経質な方や、こだわりの要素が多い方には不向きかもしれません。職業的に相手の言葉を伝える仕事なので、黒子に徹して、いくら相手と意見が相違していても、自分の思いや意見は発っしないのが基本(ルール)です。

 

2. 臨機応変に対応ができる人

急な休業などにも対応可能になることが必要条件です。英語を使う仕事は、ほとんどの場合、外国人とのやりとりが必要となり、来日の急なスケジュール変更や、今回のコロナ禍のように2週間の隔離などの影響で、始業スタート日の延長やキャンセル、休業生活を強いられることなども考えられます。

 

また、ノマド通訳者だけに限らず、企業によっては資料なしでいきなり会議やプレゼンが始まることも多々あります。そんなの聞いてないし。。。なんて文句も言いたくなりますが、そんなことは言ってられないので、そういうことにも対応できる人の方が有利です。(これを何回も経験すると、ある程度、度胸がすわってきますので、何がきても平気になったりします笑)

 

3. 工場系での立ち仕事に抵抗がない人

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ノマド的通訳の需要は、1ヶ月〜1年前後の短期間の工場系プロジェクトで発生することが多いため、現場での立ち仕事が多くあります。もちろんその場合は、作業着に着替えたり、安全靴やヘルメット、安全メガネなどの着用が義務付けられるので、そんな格好をすることに抵抗がない人でないとできないわけです。

 

また、現場によっては、埃やケミカルなニオイが凄かったり、機械の音で大声を張り上げて通訳しなければならなかったり(通訳用のワイヤレスマイクの準備がない企業も多い)。。。こんな環境下での通訳は想定内です。

 

私は、毎日の洋服の心配をしなくてよかったので、逆に制服はウェルカムでした。持っていく洋服も少なくてすむので、荷物もかさばらず逆に動きが取りやすいのです。

 

4. 一人でも長時間の通訳ができる人

工場系研修生のオペレーション教育や、安全教育などの座学を通訳する際、企業によっては一人で対応する場合が多くあります。通常は2名体制で交代しながらやるものですが、あまりそこのところを考慮していない(わからない)企業さんも多いのです。

 

ですので、ある程度の体力は必要になってきますし、休憩時間中には必ずお手洗いを済ませ、脳がちゃんと動くようにエネルギー補給(私の場合はチョコレート)も必要です。

 

5. 迅速なアクションが取れる人

行きたい場所に的を絞り、常にアンテナを張り、求人があった場合はすばやく応募し、迅速なアクションが取れる人であることが重要です。

 

私も今回は、どうしても沖縄で仕事をしてみたかったので、迅速な応募と面接時には「身軽に動けるアピール」を忘れませんでした。

 

働きたい場所とキーワード(通訳・翻訳)を設定し、求人サイトをいくつか登録しておくと便利です(私は、indeedで条件が合うものが多いので、よく利用させてもらってます)。

 

送られてくる求人内容を毎日チェックをして、条件が合うものがあれば、迷いなくポチっ!とクリックし、とりあえず面接(最近はオンラインでできるので、楽になりました)を受けてみることが重要です。

 

即日スタートと書いてある求人でも、遠くから引っ越してくるとなると、最低でも2週間前後の猶予は与えてくれますので、準備の時間は十分あります。

 

6. 車を所有し、運転が苦にならない人

車がなくてもノマド通訳にはなれますが、移動性や利便性を考えた場合、やはり車があった方が、動きがとりやすく便利ですし、現地で災害や万が一のことがあった場合には、かなり頼もしい存在となります。

 

会社によっては車での移動/通勤は禁止されているところもありますが、工場系は基本、辺鄙な場所にあったりするので、車通勤OKのところがほとんどです。荷物をどっさり積んで、簡単に移動が可能ですので、車はある意味、ノマド通訳にとっては必需品となっています。

 

私自身、車なしではここまで身軽に移動できてないですし、必要な荷物はすべて車の中に積んで現地入りできますし、趣味のキャンプ道具一式も常に車の中にありますので、停電の時や災害時にも車の中で車中泊できるようにしているので、 何があっても不安はありません。

 

ですので、中古でも車があるとないでは大違いですので、ノマド通訳には必須のアイテムだと個人的には思います。

 

ノマド通訳生活の楽しみ方

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1. 滞在先はAirB&Bで安く、キッチン家具付きで住みたい場所に住む

前までは、3ヶ月以上であれば、敷金礼金ゼロの格安アパートを利用していましたが、となりの部屋の騒音や居心地の悪さもあり、最近ではAirB&Bの一軒家や専用でフロアを独占できるゲストハウスを利用しています。

 

中には、最悪な環境のゲストハウスもありますが、よくよく探すと、値段には見合わないくらいの格安で、居心地のよい場所も結構あります。長期滞在の場合は割引が適用されるので、ホテル住まいではなく、キッチンや洗濯機、駐車場などがすべて整ったAirB&Bをおすすめします。実際、同じゲストハウス内で、出張で利用しているという方にもお目にかかりました。

 

このように、自分の好みの場所ですぐに生活ができるAirB&Bで、旅をしているかのように素敵な空間で住む、というライフスタイルがあることをぜひ知ってほしいと思います。毎日、仕事から帰るのが楽しみで仕方ありません。

 

2. 休みの日は観光やカフェ巡り、地元の料理教室に参加

知らない土地で働く楽しみのひとつに、週末の観光があります。車を持っていくことが多いので、高速などを利用すれば、ある程度遠くまでおでかけができるので、この機会を利用し、行ってみたかった観光地や、カフェ巡りなどが楽しめます。

 

私は、違う場所でプチノマド生活をすることになった場合、余裕があれば、必ず現地のお料理教室に参加するようにしています。その土地の独特なお料理を教えてもらったり、市場で珍しい食材を目にする機会にも恵まれますし、現地の方々との交流の場にもなり、思い出に残る体験ができるのでぜひおすすめです。

 

3. 現地で友達をつくる

ノマド通訳をしていると、まずいろんな同業者(通訳者)との出会いがあり、仕事のやり方について学ぶところが多いと思います。同じプロジェクトで通訳をすることになったりすると、助け助けられで仲良くなって、今でもやりとりをしている方がたくさんいます。

 

また、海外から来た研修生や技術者とも仲良くなる機会も多く、いまだにFacebookでつながっていて、連絡を取り合ったりしています。

 

こういった出会いが多く、同じ場所で働いていると経験できない友達つくりが可能となります。

 

4. キャンプや車中泊などアウトドアを楽しむ

これは、わたしが個人的に楽しんでいることですが、月に何回かはリフレッシュもかねて、趣味のソロキャンプにでかけます。車があると、結構自然いっぱいの山の中まで遊びに行くことができるので、春秋を中心にキャンプや車中泊を楽しんでます。

 

日帰りキャンプやBBQなどの施設もあったりするので、アウトドアで楽しめる趣味をもっていると、気分転換にも良いと思いますので、機会があればぜひチャレンジしてみてください。

 

5. いろんな土地で経験したノマド生活をブログや動画でUP

メリットの部分でも触れましたが、知らない土地に行くと、いろんな情報が一気にたくさん入ってくるので、その体験や知識をブログや動画に記録して残しておくと、さらに楽しさが倍増するような気がします。

 

うまくいけば、ブログや動画を副業にすることもできるかもしれませんね。

 

まとめ

少々長くなってしまいましたが、ノマド通訳のライフスタイルの一部を垣間見ることができたのではないかと思います。

 

最近では、オンラインでの仕事で海外や田舎くらしをしながらの、リモートワークも増えてきていると思いますが、ノマド通訳もそんな要素を含んだ職種のひとつだと思います。

 

「プライベートを充実しつつ、いろんな土地で旅するように住みながら、同時にプロフェッショナルを磨く」

これぞまさしく、ノマド通訳(出稼ぎ通訳とも言えますが。。。笑)と言えるのではないでしょうか。

 

通訳は歳を取ってもできる仕事ですし、経験を重ねれば重ねるほどベテランを極めれる仕事だと思います。同時に、通訳は常に緊張し集中する仕事ゆえ、日頃のプライベートをいかにリラックスしたものにするかという点では、ノマド+通訳というのは、最高のコンビネーションだと信じています。

 

ぜひ、ノマド通訳のライフスタイルを一度経験してみてください♪

 

 

本日もご訪問ありがとうございました。

 

マクロ美アンSachi